導入事例と導入手順
導入事例
「シンプロパックス」の基本システムは単独で、写真に示すように、
広い業種に対応出来ます。
適用業種としては、次に上げるように殆どの業種が対象として上げられます。
・加工組立 ・電子部品 ・食品加工 ・紙加工 ・印刷 ・粉体成形 ・プラスチック ・その他
基本システムに数種類のオプション追加で独自システムを構築
写真に示す事例は、基本システムのみで実施している企業もあります。
また、基本システムに数点のオプションを追加することで、企業の独自性を発揮している企業もあります。
主な事例を紹介します。
(1)加工/組立システム
基本システムを核に、確実な部品在庫確保のため「発注点管理」を設置し、更に、部品の調達と保管の容易化を目指し、
「バーコード」「棚番管理」のオプションを導入。
(2)プレス加工
プレス加工は、量産型の単独生産が中心であります。その中で、多品種少量生産の重要性が高まっています。
多品種少量生産の効率化と同時に、「情報はIT」の活用、現場は「目で見る管理」の現場の活性化を目指し、
「バーコード」システムを使用しています。
(3)食品加工
写真に示す食品加工は、シンプロパックスの基本システムを核に、オプションを追加して、企業の独自性を発揮しています。
オプションの採用に当たっては、基本システムの単独機能を発揮させ、
その上に必要機能をオプションで追加する方式を採用しています。
実施例は、図書「こうつくる中小企業の生産管理システム」の中で紹介
上記の基本事項の外、図書「こうつくる中小企業の生産管理システム」の中で紹介している主な事例は下記です。
@バーコード活用の棚番管理
A発注点管理で特定資材の欠品防止
Bモニタリングシステムで生産情報の広域管理
C類似仕様検索システムで容易な新製品開発
D会計システムや販売管理システムとの連動
参考になる事例を含み、主なものを下記に示します。
シンプロパックスの「基本システム」のみで実施した事例
シンプロパックスの「基本システム」だけで各業種が必要とする「生産管理」に関する基本業務は実行出来ます。
主な事例を下記に紹介します。
部品の在庫状況は、工程別に表示出来る
【部品の調達状況】
部品の調達・進行状況が工程別に一目で判明
<例>
・スプリング:200個納入済み
・止めピン:500個納入済み、500個未納入
・レバー白:40個工程2完了、60個工程3 |
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製品をインプットすれば、部品の発注検討表を表示
【発注検討表】
「発注検討表」で発注対象部品の一覧表が表示される。
(1)「今回発注数」を検討:実在庫、予定在庫を計算後の数を表示
(2)発注数、納期、発注先、単価はこの画面で修正可能 |
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組立対象製品の部品調達状況がすぐに判明
【組立加工】
「組立」で実施する内容
(1)計画された計画の部品調達状況確認
(2)組立生産計画確定オーダーの部品払出
(3)組立生産品の生産完了報告 |
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【生産計画在庫確認】
組立予定の在庫を確認
(1)組立加工予定リストを表示
(2)納期順に部品の状況を確認
(3)部品の状況確認結果で組立順位の選定
(4)この表を活用し「引っ張り生産」の
生産管理システムとしての活用が出来る。
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【部品状況確認】
●在庫確認表で、部品調達状況確認
(1)生産計画在庫問い合わせで、部品調達完了オーダーは○印
(2)型式クリックで、部品別調達状況が判明
(3)更に、「生産計画日」クリックで当日の調達状況判明 |
SGJシンプロパックスに「標準コンポーネント」を付加した事例
シンプロパックスの「基本システム」に「標準コンポーネント」を付加すれば、個別企業が必要とする機能を実行することが出来ます。
その主な事例を紹介します。
発注、払出し、在庫管理を含む部品管理にバーコードを活用
バーコードを次のように活用
1.部品受領時
@発注伝票にバーコードを印刷し、発行
A部品納入時にバーコードを読み取ることで、納品内容、納入棚番が判明
B指定棚番に納入し、数量をインプット
2.部品出庫時
@出庫伝票にバーコードを印刷
Aバーコードを読み取ることで、出庫対象の棚番指定
B指定棚番から部品を取り出し、数量をインプット
発注点管理を保有した棚番在庫管理
重点部品の発注点管理を実施した効率的な棚番在庫管理
【発注点管理】で効果
@在庫販売を中心しているが、基本的には完成品では在庫せず、受注後、組立て納入する。
Aそのため、部品倉庫の在庫切れを起こさない仕組みが必要。
B部品倉庫の最低在庫を定め、部品として発注点管理を行う。
C完成品としての全部品が必要なときは、完成品として発注を行い、部品倉庫で、部品として保管する。
モニタリングシステム
重点部品の発注点管理を実施した効率的な棚番在庫管理
【モニタリング】
@在庫状況を遠隔地でモニタリング
・社長室・本社・設計者・支店などからの状況監視
・LANで接続されている一般パソコンに「モニタリングコンポーネント」をインスールすることで可能
A遠隔地との連絡
・掲示板へは、シンプロ基本システムが導入されているパソコンで書き込みが可能。 |

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導入手順
現場の導入支援の方法
導入プログラムに従い、モデル先行で実施
- 標準サンプルデモで、顧客の使い勝手を確認
- 顧客サンプルのデモで顧客要望を確認
- 顧客システムの将来構想の検討を行い、採用を決定して頂く
- 採用決定後は、モデル製品を先行させて運用し、逐次拡大
- マスタ作成から運用まで支援体制も準備
- ご希望により、生産管理をはじめ、運営のコンサルタントも実施。
基本的な方針としては、シンプルなシステムでスタートし、逐次、拡大する方式を推奨します。
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